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Of Interest

ラッケンバック・シーゲルは、設立時から知的財産(IP)関係を専門に扱っている長い歴史を有する弁護士事務所です。90年の間、当事務所の所属弁護士は、商標、特許、著作権、宣伝広告及び企業秘密とそれらに関連するIP業務を専門的に集中して取り扱っております。依頼人の皆様方に、一般的なご相談や助言から訴訟、ライセンス、特許と商標調査・鑑定・訴訟・権利譲渡と取得、及び関連する合意書作業などの知的財産に関連する法律上のサービスを、商取引、財政問題、及びベンチャーキャピタル問題に関連した適正評価を含めて提供しております。

 当事務所所属の弁護士は、評判の高いそれぞれの専門分野の権威としても良く知られております。例えば、比較的小規模の事務所にも係わらず、ハワード・アロンソン弁護士は商標登録申請者として、常時全米で10指に数えられております。このように多数の登録を実施するに当たっては、商標審判部に対する積極的な異議申立・取消に関係する多数の共存合意と実績に関する交渉と草案の作成などが必要となります。IP問題で訴訟を起こそうとされるフォチューン誌500社、ファション業界のリーダーや著名人など、全米から当事務所の訴訟弁護士に依頼が寄せられております。事実、1920年代の事務所創立期から大きなファッション業界の代理人としての訴訟が当事務所の基盤業務の一つとなっております。

 ブランド管理会社や他の商標依存型企業からは、場合によっては、数百万ドル相当の価値のある案件に関連する交渉や草案の作成、資産取得、譲渡及び他の買収合意のために必要となる全ての適正評価を遂行するようにと、日常的に依頼されております。最先端の「ボウイ債」に関係する取引を含めて、取得のための資金調達に関連するIPのアドバイスや鑑定を提供することが求められこともあります。また、ライセンスに際して、ライセンサーとライセンシーの両方の代理人の立場で、商標の所有権及び使用から依頼人が利益を獲得できるように手助けを行っております。ライセンシーの弁護士として、価値の高い映画及びいろいろな服飾品やアクセサリー製品などにキャラクターやデザイナーのマークを使用する権利の取得の手伝いを行っております。ライセンサーの代理人として、一種類の製品だけを製造する企業から家庭用品「ライフスタイル」ブランドに至るまで数多くのデザイナーの成長を助けて来ております。実際に、具体的に、一人の依頼人だけでも、2年間にほぼ60件のライセンス交渉と草案作成の手伝いを行ったことがあります。この分野における当事務所の経験の中には、1970年代のジェフリー・ビーン、ビル・ブラス、ポーリン・トリジェール及びアンネ・クラインなど、後にはダイアン・ホン・ファーステンバーグのような偶像的ファッションデザイナーに代わって幾つか最初の大規模ライセンスの際にライセンサー弁護士としてのサービスを提供したことがあります。

 当事務所の特許部門は、機械、電気、化学工業、薬学、材料科学、生命科学、コンピューター技術などの分野における教育と実務経験を有する上級弁護士による専門化モデルとなっております。当事務所は、デザイン特許を含め、製品のデザイン保護の分野において広く認められた専門性が特色となっております。アップルが、デザイン特許に関して大きな比重を置いた評価を基に出されたサムソン社に対する10億ドルの陪審評決を獲得して以後、かかる保護が注目を集めております。当事務所の製品デザイン保護の専門知識については、著名な出版物「Intellectual Property Counseling & Litigation:」への投稿論文「Protecting Designs by Trademark, Copyright and Design Patents (商標・著作権及びデザイン特許によるデザイン保護)」からもご参照頂けます。

合併や買収によって非常に多くの他の知的財産専門「メガ事務所」が消滅して行く昨今、LSLLPは適応と進化を続けることで生き残っているだけでなく、確実に、成功し、成長を続けております。事務所全体の規模は、比較的中程度ではありますが、多くのメガ法律事務所の知的財産部門に匹敵する弁護士と補助スタッフを擁しております。ユニークな所員の採用制度とスタッフの業務遂行方法によって、単純に所員数から想像できる以上に遥かに多くの案件を処理できる体制が取れることができるようになっております。ラッケンバック・シーゲル(LSLLP)の所属弁護士は全員18年以上IP分野の経験を有し、平均で22年IP法に携わっております。一方、当事務所の弁護士は、依頼人の皆様方の要望全てを実行しようとするジェネラリストとしての活動は行っておりません。むしろ、当事務所の弁護士は、専門分野の業務を確実に遂行し、事務所へ依頼に来られる皆様全ての方の利益となるべく自らの専門能力を開発し、一層、磨きをかけるように努めております。どのような弁護士に対してであれ、職業訓練のためにお金を支払われる依頼人の方は居られませんので、依頼されるほぼ全ての問題に関して、既に課題を熟知し、優れた処理能力を有しているだけでなく、多分、これまでにも幾度となく案件を扱った経験のある弁護士が担当できるようになっております。

 マンハッタンから北へ電車で30分足らずの郊外、ウエストチェスターという地理的優位性と羨ましがられるほどの効率の良さにによって、大多数の競合する法律事務所よりも遥かに少ない間接経費での運営が可能となっており、結果的に、対峙するより大きな法律事務所と比べて、大幅に少ない請求レートを提供できております。所属弁護士の経験と副専門性もまた、LSLLP が、他の事務所が同じ結果を出すために必要とするよりも、より少ない人数の弁護士でもって問題に対処できる所以でもあります。少数の弁護士による運営と、より低い時間レートによって、同等のサービスを提供する他の事務所よりも優れて、依頼人の皆様に大幅の経費の節約と効率の良いコミュニケーションを提供できております。問題を迅速に、能率良く完遂することのできる「高いレベルにある経験のある弁護士が自ら担当する」ユニークなビジネスモデルによって、多くのIP専門事務所が消えていく一方で、非常に合理的なレートを提供できることが、LSLLPに繁栄と成功をもたらす方程式となっております。このビジネスモデルと高度な専門的能力の組み合わせによって、米国及び世界中において、違いをご理解して頂ける依頼人の皆様方から、LSLLPが比類の無いほどに信任を得ることができ、且つ魅力的であると認められる所以となっております。

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It's Never to Late to Mediate

RECORDED LIVE ON-AIR WFAS 1210 - 
May 29, 2013

An interview with Howard N. Aronson, Esq., on Susan Freedman's "Empower Hour" Radio Talk Show Titled: "MEDIATION FOR BUSINESSES

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Reshoring Toys

Posted Thu, May 23, 2013 on The Rodon Group Blog

Article originally posted on www.toybook.com ,

May 14, 2013

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Lackenbach Siegel LLP

The Real Costs of Outsourcing

Article published in The Toy Book March / April 2013, www.toybook.com , 

http://www.toybook.com/TOY_4-13.html

By Howard N. Aronson, Managing Partner,

Lackenbach Siegel LLP

Don’t Forget Trade Secrets

Article published in The Toy Book February 2013, 

www.toybook.com 

By Howard N. Aronson, Managing Partner,

Lackenbach Siegel LLP

The Consequential
Non-Disclosure Agreement

Article published in The Toy Book December /

January 2013, www.toybook.com 

By Howard N. Aronson, Managing Partner,

Lackenbach Siegel LLP

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